全労災の仕組み

structure

全労災の仕組み

日本医労連は、医療労働者の労働条件改善のために闘うとともに、医療研究集会の開催をはじめ、医療関係団体と共同して、真に国民のための医療の確立をめざしてために運動を進めています。 日本医労連は、全労災をはじめ、全医労(国立病院)、全厚労(農協病院)、全日赤(日赤病院)、健保労組(社会保険病院)、国共病組(国家公務員共済組合病院)、公共労(公立学校共済組合病院) の7つの全国組合と各都道府県医労連が加入して、活動をすすめています。

また日本医労連は、1989年11月21日に結成された闘うナショナルセンター(全国的中央組織)である「全国労働組合総連合」(全労連)に加入し、日本の労働者の利益擁護と労働運動の前進の一翼 を担って活動しています。

全労災のしくみ